牛乳をやたらと
がぶ飲みする人。。。
それ、うちの父ーー！！！
こんにちは！
食育指導士ママのKOMACHIです👩
よく、
カルシウムを摂るために
牛乳をいっぱい子供に飲ませている
というお母さんの話を聞きます。
学校給食でも
牛乳が出るところ、多いですね。
うちの学校給食も牛乳が出ます。
しかし、ただ単に
牛乳をたくさん飲めば飲むほど
骨が強くなるわけではありません。
飲み過ぎはむしろ良くないです。
プラス、マグネシウム！
骨の形成には
カルシウム＋『マグネシウム』
この組み合わせが大事です。
【マグネシウムが多く含まれる物の一例】
★大豆製品
☟
大豆、豆腐、納豆など
お料理に一品、
お豆腐を増やしてみては💡
★種子
☟
アーモンド、ゴマなど
すりゴマにするのがポイント！
どんなお料理にも振りかけて
食べるといいですね！！
プラス、ビタミンＤ！
カルシウム＋マグネシウム
そして！！『＋ビタミンＤ』
カルシウムは吸収率の低い栄養素です。
ですので、
カルシウムだけ摂取しても
結局はうまく吸収されません。
カルシウムの吸収を助けるのが
ビタミンDなのです！！
【ビタミンD】
太陽の光を浴びると体内で生成されます。
適度な日光浴は必要です。
もうこの際、
ゲームで家にこもりがちな子供は、
カルシウムの吸収をサポートさせる意味でも
外で走り回らせましょう。←笑
まとめ
カルシウムを摂取するなら
＋ビタミンＤ
マグネシウム摂取には
オカズ一品お豆腐を追加💡
何にでもすりごまかけて💡
ビタミンＤ摂取は、もう
外で遊ばせて💡←雑
最後に
牛乳を飲んでお腹壊す子に
無理してまで牛乳を飲ませる必要はない。
私はそう考えます。
牛乳は、
飲ませなければいけないモノではなく、
美味しいから、好きだから、飲む💡
それでいいんじゃないでしょうか。
けれど、
牛乳が好きなのに、
飲むとお腹を下しやすい
という子もいますね。
最近スーパーで見かけるようになった、
ある牛乳をお勧めします。
お腹の弱い子だけでなく、全ての人におすすめ。
その内容については、
また次回書いてみようと思います。フフ
牛乳オタクか…
本日もお読みくださり
ありがとうございました🌸
KOMACHI
2019年７月１日追記
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牛乳コーナーで。
スーパーにズラーーリ並んだものの中から
ホンモノの牛乳を一発で選ぶ方法を書いてみました。
答えはパックの形にあり！！
☟
