こんにちは👩
年末からずーっと
唇の両端が切れて
口を開けるたびに
痛っ！！！
困り果てていた
食育指導士ママのKOMACHIです🌸
口角炎というらしい
子供のころ
口の両端が切れることを
『あくち』と呼んでいたのですが、
正式名は口角炎とのことです。
口角炎になった理由を考える
明らかに長引く口角炎。。。
うむ。これには
思い当たる節が２つあります。
①母乳
私には今、
7カ月の赤ちゃんがいるのですが
母乳で育てております。
栄養半分持っていかれる～💦
②ストレス
生きていますと
なぜか常に
足を引っ張ってくる人が
つきまといます。
環境を変えても
どこからともなく発生。
家に引きこもっても
どこからともなく発生。
虫なのか！！🐛
わたしも
足引っ張られて
なかなか抜け出せない事があります。
特に
小さい子を抱えて
思うように身動きが取れない私は
今までのように
上手に発散することができず
そのストレスで長い間
しつこい口角炎に悩まされていました。
自分なりの対処法
こんなに長く続く口角炎は初めて😨💦
私は今まで
唇にリップをぬらず
がさがさリップをさらけだし
唇を強くする！
という荒業を
行ってきたのですが ←リップ塗れよ
今回ばかりは
口を開くたびに
ピキッ！！！
痛いよ( ﾉД`)ｼｸｼｸ…
あまりの痛さに
今回ばかりは
グリーンコープのカタログから
成分の安心そうなリップを購入。
寝る前にしっかりとぬりぬり。
ストレス対策には
ビタミンBです！
毎日しっかり摂りました。が、
しかし、
それでもしつこく
切れる口の両端。
そんなこんなを繰り返し
薬しかないのか…と
途方に暮れておりました。
まさかの救世主現る
うちの父が、
口内炎ができた時よく
口の中に塗っていたものを
ふと、思い出しました。
それは
はちみつ
半信半疑のまま、試しに
患部にチョイチョイと
塗ってから寝てみました。
すると翌朝…
あれ！？
口を開けても
口内炎がぱっくり開かない！！！
こんな軌跡は何カ月ぶりでしょう？
2日目の夜もはちみつを塗ってみた
たまたま？
半信半疑でその日の夜も
はちみつを患部に塗ってみました。
すると翌日。
口を開いてみると
傷口が明らかに小さくなってる！！
その日も
口を開いても患部が
パクっと開くことはありませんでした。
はちみつには
ものすごいパワーが宿っている…
そう感じざるを
得ません
ｂｙ あばれる君
気を付けなければいけないコト
はちみつを含む食品は
一歳未満の乳児には与えてはいけません。
乳児ボツリヌス菌にかかることがあります。
口に塗った際は、
あかちゃんが触ってしまわないよう
気を付けながら
是非お試しください！
今日で3日目💡
では、その後どうなったのかを
また追記し、報告したいと
思います！
まとめ
口角炎ははちみつで
薬なしで治ります！！
一歳未満の子には
使わないよう、
触らせないよう
きをつけること！！
ぷりんちゃん、嬉しそう🐾
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KOMACHI🌸
