子供のワクチンや
インフルエンザワクチンのように
ただ、流れに身を任せて打ちますか?
こんにちは!KOMACHIです👩
今月中旬から
新型コロナワクチンの接種が始まりますね。
テレビの報道では、どうも
ワクチンを打つメリットが
前へ出すぎていますので
あえて
ワクチンを打つデメリット
について、書きたいとおもいます。
そもそも一般的なワクチンの意義は
重症化を防ぐこと、
ワクチンを打ったからと言って
病気にかからないというわけでは
ありません。
新型コロナワクチンのデメリット
- 100%の有効性はない
- 変異株について不確定要素
- 効き目がどれくらい続くのかわからない
- 一年に1,2回打つ必要がある可能性あり
- どんな副作用が出るかわからない
一般的なワクチンとは異なること
①開発→人に打つまでのスピード
一般的なワクチンの開発は10年単位で
長い年月をかけて開発されます。
それですら、
安全性や有効性が十分でないということで
開発が中止になることがあります。
長い長い臨床実験を重ねて
ようやく世に出ます。
ところが、新型コロナワクチン関しては
前例がないほどのスピードで人に接種という
段階まで来ています。
参考文献
新型コロナ「ファイザー」と「モデルナ」のワクチンの特徴は | 新型コロナウイルス | NHKニュース
②添加物が含まれているという事
これは、一般的なワクチン全てに
共通することです。
②遺伝子組み換えワクチンである事
不自然なことは、きっと
不自然な結果をもたらすと
私は考えています。
komachibiyori.hatenablog.com
副作用について、長い目で見ていない
打つと『こんな副作用がありました』
という報道はたくさんテレビで知ることができる。
しかしこれは、
非常に短期的に見た副作用で
あることにすぎない
ということを理解している人は
どれだけいるでしょうか。
この、未知のワクチンを打つことで
10年後、あるいは20年後
どんな症状が出るのかが全く分かっていない。
長期的な目線での副作用については誰も知らない。
ある種、大規模なぶっつけ本番の人体実験
といっても過言ではありません。
逆側の角度からも物事を見る
そもそも、
ワクチンには100%の有効性はなく、
重症化を防ぐ目的のものです。
打ってもかかります。
メディアはビジネスですから、商売です。
新型コロナワクチンを打つ人が増えることで
どこかで大きなお金が動くことは事実。
どんな情報も鵜呑みにせず、
あえて逆側の角度から物事を見て、
自分の頭で考え、判断することが
何事においても大切です。
怖いのは空気感
周りが受けているから
受けなければ気まずい
という空気感。
黙って従う人が多くなると、
そういう空気が出来上がってしまうんです。
表があれば裏がある。
メリットとデメリットを比較したうえで
自分の頭で考え決定してほしい
というわけで、
テレビなどの報道で
ワクチンを打つメリットばかりが並んでいるため、
あえてデメリットについて書きました。
絶対に他人に打つことを
強要してはいけない
例えば10年後。
不可解な症状や難病にかかり
その原因が、ワクチンだったとしても
だれも責任はとってくれません。
なぜならそれが
ワクチンとの関連性が
まったく分からないからです。
打つのが
- 正しい
- 間違い
ということではありません。
メディアでの報道は
完全にメリットを重点的に伝えていて、
デメリットに関しても、誰も
長期的なスパンで見ていないことが
危険だと思いました。
知った上で
誰がどんな選択をしても
互いに違った意見は尊重しあえる、
そんな世界であってほしいなぁと
願っています。
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