この夏
何も対策していなかった我が家に
ついに、
ヤツは出現しました。。
こんにちは!
食育指導士ママのKOMACHIです👩💦
小さな子供さんや
ペットのいるご家庭では、
ゴキブリは退治はできるだけ
安心安全なものを選びたいですね!
そこで私がおすすめする商品はこれ✨
☟☟
パッケージが何とも
レトロ!!!!!
昔ながらの
ホウ酸団子でできた
ゴキブリキャップです💡
ついにヤツが現れたので
今年速攻購入しました!!!!!
↑
もっと早く買っとけよ…
ゴキブリキャップとは
日本で初めて、
ホウ酸を使ったゴキブリ誘引殺虫剤。
ゴキブリの好きな玉ねぎの匂いを誘引剤とします。
食べるとホウ酸の働きで脱水症状になり、
水を求めて巣から這い出し死んでいくそう。
岐阜県にあるタニサケという
老舗メーカーで、30年以上も前から
ゴキブリキャップは作られています。
その他の置くタイプの殺虫剤との比較
ゴキブリキャップにそっくりな
ブラッ◯キャップという商品もあります。
他の殺虫剤は安価な分、
危険な化学物質(環境ホルモン)である
有効成分とするものが大変多いです。
を含む環境ホルモン
日本ではあまり問題視されていませんが、
WHOは、人間野生生物に対する
世界的脅威であると指摘しています。
殺虫剤に耐性を持つゴキブリも出現
ピレスロイド系などの殺虫成分に
耐性を持つ虫が現れ始めています。
殺虫剤成分に対し、
遺伝的に強い個体が難を逃れて生き残り、
生き残った者同士が交配することで
殺虫剤が効かない進化したゴキブリが
出現しています。
しかしながら、ホウ酸に対してゴキブリは
耐性を持ち進化することができません。
ゴキブリキャップのタニサケを調べてみた
35年もホウ酸団子のゴキブリキャップを
ずっと作り続けている老舗のタニサケさん。
タニサケさんのホームページで
こんなのを見つけました。
ゴキブリの鎮魂碑
6月4日を虫の日と定め、
毎年「ゴキブリキャップ」で退治された
ゴキブリの供養祭を行なっているのだそう。
ゴキブリが安らかに
眠りにつくことができるように、
との思いが込められているようです(´;ω;`)ウゥ
こういうのに弱い私 ↑
ゴキブリ以外の害虫駆除の商品もありました
✨タニサケさんホームページ✨
まとめ
ホウ酸団子は、人が食べても危険ですが、
化学的に合成されたものではないですし
そもそも危険な環境ホルモンではありません。
そして、ホウ酸に対しては
虫が耐性を持たない事も安心!
危険な化学物質で作られた殺虫成分は
虫たちが耐性を持ち始め、
イタチごっこ状態。まるで、
ワクチンに耐性を持ち始めた
ウイルスのようで、恐ろしいです。。
自社のゴキブリキャップで
死んだ虫のために鎮魂碑を建てる、
そして、本当に良いものを
ぶれずにずっと作り続ける、
そんなタニサケさんの理念と、
彼らの商品への想いがもっと、
沢山の方へ広がればいいなと感じました。
↑15個入り★
↑30個入り★
本日もお読みくださり
ありがとうございました🌸
KOMACHI
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