時間の使い方が上手な人に、
俺はなる！！
ｂｙ KOMA PEACE 🏴☠️✊
一日のやることが多い。
日々の生活に追われ
やらなければいけないことが多すぎて、
自分自身が本当にやりたいことに手が回らない・・・
そのように考えて悩んでいる人
私だけではないはず🤔
１日は２４時間。
その事実は変わらず
誰にでも平等である。
であるならば
『なぜあの人は
あんなに毎日忙しそうにしているのに
時間に追われることもなく
どんどん前へ進むことが出来ているのだろう。』
そんな風に感じる人、周りにいませんか？
私は、いますよ！🙋♀️
表向きでは
時間に追われているようになど、見えない👀
だけど、実はとても時間におわれ、
私と同じように
本当は大変なのかもしれない。
例えそうであったとしても
会えば明らかに、いつも明るい表情をしていて
その人からはプラスのエネルギーが出ている✨
もし、表向きには
時間に追われていないように見せかけていて、
本当はやりたいこともできずに
時間に追われストレスを感じているならば
明らかに表情に出るはずであり、
マイナスのオーラが出ていると思う。
でも、出ていないのだ💡
人は誰でも等しく
２４時間が与えられている⏳
時間のやりくりがとても上手な人と
時間のやりくりが下手な人。
この差は一体、何なのだろう、と
考えることがよくある。
わたしは圧倒的に
時間のやりくりが下手であり、
何事も
自分のモノにするまでに
時間がかかるタイプだ。
ウサギか亀か、で言えば
明らかに亀である🐢
けれど、自分を擁護するとすると
わたしは亀なりに走り、いつも考えていて、
何が問題なのかを手探りで探して
かなり時間はかかりはするがw
最終的に答えを見つけ出すまで
堀り続けることが得意である🕳
自分が、時間のやりくりが下手であるからこそ
時間のやりくりが上手な人に
とても興味を持てるし、
どうやったら時間のやりくりが
上手になれるのか？について
アンテナを張ることが出来るのだ📡
私とはいったい
何が違うのだろう。。
そういった学ぶ目線で
人を観察させていただいている👀
そんな中、みつけた答え。それは
時間を作り出すために
必要な道具をきちんと揃えていること。
例えば💡
お料理の手際がいい人がやっていること。
それは
どんな調理器具をえらんでいるか、
その時点から考え抜かれている。
調理器具は
安さ等、値段だけで選ぶのではなく
- 自分のテンションの上がるものであるか
- サイズにぴったり合っているか
- 長期的に使えるか
- 使い勝手がよいか 等
それを、直感的に重視して選んでいる。
だからこそ
楽しんでお料理が手際よく短時間で出来るわけだ。
時間短縮する調理器具もきちんと持っていて
例えば、よくみじん切りする人であるならば
フードプロセッサーを持っていたりする。
そしてそのフードプロセッサーは
何でもよいわけではない。
安さだけで選んでいるのではなく、
少々値段がはろうとも
自分にとって使い勝手が良くて質が良く、
自分にとってお気に入りだと思えるものを選んでいる。
その結果
少々値段を張るフードプロセッサーを購入したとしても自分にぴったりの、お気に入りの納得の物たちに囲まれているからこそ
楽しんでお料理が出来、
そして、性能のいいフードプロセッサーだから
買換えの頻度が少なく
馬力が高いから途中で歯が止まってしまう事もなく
お料理がスムーズに。
そして、結局
お料理にかける時間すら
最終的に短縮することが出来るのである。
で、私が導き出した答え、
それは
時間の使い方が上手い人は
お金の使い方も上手なのだ。
逆もまたしかり。
１日が２４時間。
２４時間が仮に
２４万円だとしよう。
私達にはみな平等に
１日２４万円手渡される。
１時間１万円払って
ぼーっとSNSを見る人もいれば
１万円払って
次につなげるための時間に投資する人もいる。
得たい結果を明確にすれば
その目標を達成するための時間の使い方が
出来るのではないか⁉️と
無駄にsnsを一時間見て終わってしまった…とは
ならないのでは？と
頭で理解することが出来るようになった。
自分は今
この１万円（１時間）を
なににＢＥＴすればいいんだろう。
そう考えて
自分の時間をコントロールする。
時間に支配される側になるのではなく
自分が時間を支配する側に回る
という感じ。
今自分にとって何が大切なのかを
常に考えて、自分軸で動く。
ちょっと、感覚をつかめてきた。
少しずつでいい。
私なりに、亀ながらに走ろう。
休みながらでもいい。
とにかく
今より、少しだけ
時間の使い方を
上手くできる人間になるために
模索し、行動してみよう。
時間をうまく使えなかった私が、いつか
時間を上手く使える側へ回ることが出来るようになった時のことを想定し、
ブログにアップしていく。
私が誰かの言葉にヒントをいただいてきたように
いつか、私が誰かの道しるべとなれれば。
思いついたことや気が付いたことを
ここにこれからも、記録していこうと思う。
