こまち日和

心・体・暮らしの整え記録。自然に沿う暮らしを心掛けています。

この世は結局お金と肩書きだった

どうして私が

お給料としていただくお金ではなく

自分の力で

お金を得るための道を

作ろうとしているのか

 

 

その答えは明確

 

 

この世は結局

お金である、ということが

完全にわかってしまったから

 

 

自分の時間を売って

得るお金には

必ず上限がある、ということも

理解したのだ。

 

 

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貧乏生活という修行

 

結婚後、

夫は鬱で無職。

どうやって子1人育てて行こうか。と。

 

 

車を売り、

税金の支払いに回した。

 

 

何とか何とか

毎月やりくり

 

 

ストレス発散のための買い物

外に出ること

それすら

お金がかかるこの世の中を

お金なしで一体

どう生きていけばいいのか

 

 

そんな生活の経験が出来たからこそ

大きな氣付きと

今有るものへの感謝で溢れる

 

 

振り返ればあれは修行であった

 

 

 

 

 

私が影響力を持つために

 

この世は

学歴や肩書きのある人に

とても弱い傾向にある人が多い

 

それに氣がついたのはコロナ騒動だ。

なぜテレビの中の

こんな胡散臭いおっさんの

中身のない話を

すぐ信じるのだろうか

 

 

それは結局

肩書きであった

 

 

先生。教授。委員長。社長。会長。

 

そういったところだ。

会ったこともない人の意見を鵜呑みにし

皆流されていくのを

目の当たりにした時

 

 

私は自分の影響力のなさに

愕然とした

 

 

自分が影響力を持つには

肩書きが必要なのだと実感

 

 

そして自分で収入を得て

ままであって女性であっても

1人の人間として自立することは

マストであると辿り着いたのだ

 

 

そうすれば

私の話に耳を貸してくれる、そういうわけだ

だからこそ私は

自分の肩書きを持つ必要性を実感したのだ

 

 

私にはやるべきことがある。

全ての人を導くことは到底できないが、

私の今までの経験を武器に

私は今目の前にいる方を

少しでも笑顔にできるような

 

 

そこから少しずつ

広がっていくような

 

 

そういうイメージを持っている。

私にできることは

たかがしれている。

 

けれど

やらなきゃ氣が済まないのだ。

 

 

しかし現実には

本業である子育てに追われ

家事に追われ

私の前にはたくさんの障壁が

 

それでもいい

 

 

私にいずれ障壁がなくなった時

すぐ動けるように

整え続けておこう

 

 

ほんの少しでもいい

前へ

 

 

トンネルを掘り続けよう

ビジネス1年生

 

 

アトピー1年生だった私が

10年かけて子供のアトピーを改善したように

 

ビジネス1年生の私が

一体どこまでできるのか

 

 

亀なりにやったことないことを

やってみたら

どうなったかを実験してみようと思う🐢

 

 

人と地球に優しい世界を創るために

やってみよう🌎✨